えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
しかし、平成十六年度に市の財政が厳しくなるということで、会館建設に係る補助金は削除され、平成十七年度以降に繰延べになっておりますが、このことは確認されているのか伺います。 ○観光商工課長(吉留伸也君) 当時の商工会館建設につきましては、平成九年三月、えびの市商工会によって、えびの市街づくり実現化基本計画が策定されているところでございます。
しかし、平成十六年度に市の財政が厳しくなるということで、会館建設に係る補助金は削除され、平成十七年度以降に繰延べになっておりますが、このことは確認されているのか伺います。 ○観光商工課長(吉留伸也君) 当時の商工会館建設につきましては、平成九年三月、えびの市商工会によって、えびの市街づくり実現化基本計画が策定されているところでございます。
高野議員の一般質問において、みどり会館建設当時の町長について、調査した結果わかりませんでしたと答弁いたしましたが、昭和10年当時の小林町長は、高崎清一氏でありますので、訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。訂正方よろしくお願いいたします。 ○杉元豊人議長 ただいまの訂正発言のとおりであります。御了承願います。 以上で、通告による一般質問は終了しました。 これで一般質問は終結します。
ほか商業高校跡地活用、百歳会館建設など、多額の投資と借金を重ねてきました。事業費は膨らみ、多額の借金を残すこととなります。地方交付税は普通交付税が平成28年度80億8,874万9,000円と、前年比約3億800万円減になりました。今後、一本算定で74億円ほどに減額されることが予想されています。 基金の取り崩しと交付税減で、財政はますます硬直することが予想されます。
また、中心市街地エリアにおいては平成21年度から平成25年度に都市再生整備事業を導入してございました商工会館建設、ほんものセンター周辺整備、または宮崎須木線の無電柱化計画など、本町らしい景観を形成し、町なかに回遊性を持たせたにぎわいを再生する取り組みをとり行っているところでございますして、このグリーンガーデンともつないでまいらなければいけないと思っているところでございます。
なお、各分科会での審査の過程で、 総務文教分科会主査報告 今回の補正は、国庫支出金のがんばる地域交付金について、交付限度額の1億5,694万1,000円を全額計上するため1億3,166万1,000円を増額計上し、百歳会館建設事業費へ7,000万円及び学校給食センター整備事業費へ6,166万1,000円を充当するものである。
百歳会館建設事業費、工事請負費に係る資料が本日送付されましたので、議席に配付しました。ご確認ください。 これから日程に入ります。
さらに、37ページ、国民健康保険事業特別会計繰出事業費の減額の理由、そして、40ページの百歳会館建設事業費の説明をお願いしたいと思います。 それから、72ページから78ページ、債務負担行為でありますが、債務負担行為も総額14億5,831万1,000円とふえてきておりますが、これに関して市長の見解をお聞かせ願いたい。だんだんふえてきていますが、これについて市長の見解をお聞かせ願いたいと思います。
また、山下氏におかれましては、宮崎県青年団協議会会長などを務め、福祉施設の誘致、保育所、SAP会館、黒潮ロードの整備、福島港建設、448号等の国県道の整備促進昇格、ウエルネスの展開、文化会館建設等を図られております。 また、ブラジリア連邦共和国より教育文化功労賞、全国市長会会長賞、串間市特別功労者表彰を受けられ、平成20年には、旭日中綬章を授与されております。
新富町は、文化会館建設以降、12年間余りの間に、し尿処理場の建設、浄水場の大型改修、上新田中学校校舎建設、新田小中学校の校舎建設、富田中学校の校舎建設など矢継ぎ早に各種工事を推進してきております。しかも現在、情報通信網の基盤整備を推進中であります。
平成22年度は、依然として厳しい地方財政の現状、及び現下の経済情勢の中、本町においては新規事業の主なものとして、太陽光発電システム設置、産業観光会館建設、綾産木材利用促進推進事業、活力ある商店街づくり助成事業、小学校体育館耐震工事、尾原公民館建設など実施されました。本年度予算の成果を示す決算については、適正に執行され、初期の目的を達成されております。
それから、下のほうの今度は歳出でございますが、歳出もまた前年に比べて9.7%減となりましたが、これは大きな事業の終了によるものでございまして、22年度も産業観光会館建設や照葉吊橋架け替えなどの大きな事業がございましたが、これは多くは23年度へ繰り越したため、このため商工費と土木費が減少したことで、こういうことになったわけでございます。 次に、4ページのほうをお目通しください。
これまでの間、思い出は数多くありますが、一番の思い出としては、平成元年度から教育委員会で文化会館建設に携わらせていただいたことであります。
次に、投資設計の補助事業が、これは6,818万6,000円減じているのは、都市再生整備事業によります産業会館建設工事発注済み等によるもので、また単独事業で2億4,299万4,000円増加となっているのは、これは尾立養豚センター整備事業や南俣保育所建設工事にかかるものでございます。 次に、今度は3ページのほうに性質別のほうで、3ページのほうを見てください。 今度は目的別ですね。
それから、今度は24ページのほうへお目通しいただきますが、都市再生整備費の工事請負費が100万円増額されていますが、これは産業観光会館建設に伴う工事費でございます。 次に、下のほうの25ページをお目通しいただきますが、小学校費の工事請負費の182万3,000円は体育館の耐震工事と合わせて体育館の軒先の改修工事も行なわさせてもらうものでございます。 次の26ページのほうをお願いします。
これは県単土地改良事業の中坪水路工事に充当し、それから、一般補助施設整備等事業債1億1,520万円は都市再生整備事業の産業会館建設と地域資源エネルギー等の導入促進事業のてるはの森の宿、太陽熱給湯システムの設置に充当させていただきます。
それと、地方債の補正ですけれども、これは都市再生整備事業の産業会館建設用地交渉等が22年度にずれ込むために一般補助施設整備事業債、これを2,350万円減額するというものであります。その分は31ページになりますけれども、歳出のほうでも減額ということが出てきます。 以上です。 ○議長(畠中征郎君) 農林振興課長。
地方債の補正は、都市再生整備事業産業会館建設用地補償交渉、21年度にずれ込むことから、一般補助施設整備等事業債を2,350万円を減額し、1億4,100万円とするものでございます。 それから、下の9ページのほうからの事項別明細となってますけれども、今度は11ページからですね、主なものだけを説明させていただきますから11ページに飛んでください。 11ページをお開きをいただきたいと思います。
そのような状況の中で文化会館建設の機運が盛り上がり、15年前に約31億円の建設費を投入して建設されたのであります。その文化会館が、市民の文化振興に大きな役割を担ってきたことは万人の認めるところであり、論をまたないところであると考えます。その15年間の市民の文化活動の活性化により、市民吹奏楽団の結成、市民劇団の結成、ハレルヤコーラスの公演など、多くの文化活動の醸成が図られているところであります。
○十七番(宮浦佳紀君) 次に、商工会館建設などは商工業者の皆さんと十分話し合い、納得のいく支援対策を実施します。これについてはどうですか。 ○議長(宮崎和宏君) 宮﨑市長。 ○市長(宮﨑道公君) 商工会館建設につきましては建設に対する国・県の補助制度がないことや市の財政事情が厳しいことなどから、実現に至っておりません。
23行目、商業基盤施設整備促進事業は、日向商工会館建設に対する助成であります。日向市商業基盤施設等整備事業補助金交付要綱に基づき、補助金を交付するものであります。 26行目、土地区画整理事業は、27行目から34行目までの各区画整理事業の補助内示に伴います制度活用の変更によるものです。2ページの36行目及び38行目の日知屋財光寺通り線改良事業につきましても、活用制度の変更によるものであります。